【転出届】の提出方法

 

一人暮らしを始める時や、新居へ引越す時に必要になる手続きがいくつかあります。

そんなに頻繁に経験することではないので、「どうすれば良いの?」「以前したことあるけどやり方を忘れてしまった!」なんて方も多いのではないでしょうか。

役所関係の手続き方法についてまとめておきたいと思います。

まずは「転出届」について!


■転出届って?

住民票を移動させるために必要になる手続きです。

住民票は基本的に、居住している市町村においておく必要があります。
それによって、生活に関するサービスを受けることができるわけですね。

学生さんや単身赴任者などでは、住民票の移動を省略してしまうケースも見られます。
ごく短期間の単身赴任ならさほど問題になりませんが、長期的な不在は住民票を抹消されることもあるので、きちんと手続きしておくようにしてください。


■手続きの方法

お住まいの市区町村役場で、「転出証明書」というものを発行してもらいます。
認めの印鑑を用意しておきましょう。

また、転出証明書の発行に必要というわけではありませんが、印鑑登録をしているようなら印鑑登録証、国民健康保険や老人医療などに加入していればその保険証も持参します。


■届出の期限

引越しの14日前から引越し後14日以内に行わないといけません。

転出証明書は新住所地の市町村役場に提出しなければならないものなので、引越し日までに用意しておいた方が良いですね。


■届出人

基本的には引越しする本人または世帯主が提出します。

代理人が提出することもできますが、その場合には委任状(代理権授与通知書)と、届出をする代理人の本人確認書類が必要になりますので注意してください。


■海外へ転出する場合は?

海外への引越しの場合も転出届を提出する必要があります。
転出証明書は交付されません。

海外での滞在期間が短いようなら転出届は出す必要はありません。

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